アラフィフのこそこそ話

アラフィフのはぷ子が楽しいこと・もの・スポットの話やたまに猫の話をお送りします

「筋トレ・ボディメイク」のその前に。読んで良かったこの3冊

最近、なんか腹具合が良くないので内科に行ったら「更年期ど真ん中だね」とお米の銘柄のようなことを言われたHapukoでございます。

 

更年期って、動悸が激しいとかお腹が調子悪いとか眠れないとか人それぞれに違うんですね。いい年こいて完全に知識不足でした。(反省)

 

そしてスタートもゴールもよく分からないし、あとから「あれが更年期だったのか」って思うものなのよ。と先生に諭されてなるほど納得でした。

スタートが分からなかったら、私みたいによく分からないうちに更年期ど真ん中って人も結構いそうですよね。

身体に翻弄される女の人生でございます。

 

とりあえず「生活に困るくらい支障出たらまた来て」と言われて整腸薬だけもらって帰ってきました。

 

でも腹痛が主訴だったので、念のため婦人科にも行っておいてねと言われ何年も健診をサボっている者としては耳が痛い。。。(>_<)

やっぱり定期健康診断は大事ですね。

 

健診と共に大切だなと思うのが筋トレやボディメイク。

私は40代後半で在宅ワークになり、痩せにくくなってからはダイエットも加わりました。

 

30代で波乗り(ボディボード)にハマり、朝と夕方は海。昼はガテン系の仕事だったのでいくら食べても消費量が上回っていたのでダイエットとは無縁の生活。

 

でも結婚を機に生活が変わり、海にも行かなくなり仕事も事務職に。完全に運動不足なのに食べる量は変わらず摂取量の方が上回ってしまい、でもストレスで食べちゃうしで太る一方でした。そこから膝も故障しやすくなった気がします。

 

もともと身体を動かしていないとストレスが溜まるタイプなので、結婚後も何度かジムに通ったりしましたが、退会と同時に毎回やって来るリバウンドという名のお約束。

認めたくないけど、年齢が上がるほどに体脂肪の落ちづらさも感じています。

 

ダイエットというよりは、どうしてもやってみたくて40代後半で生まれて初めてダンスを習い始めたんですが、初めてのダンス講師がこれがなかなかで。。。

 

今思えば、ダンス自体がとっても下手くそ・かなりのパワハラ・他のダンサーは徹底的にディスるし金に汚い・でもなぜかトークは面白いと言ったトンデモ講師で、それでも他の人に教わったことがなかったので比較対象がなかったのと仲間にはすごく恵まれたため、講師の良し悪しに気づくことなく5年近く通い続けました。

 

習っていた5年間は身体の故障も多く、体重体脂肪も右肩上がり。

ダンスも全く上達せず。(←ココは一概に講師のせいとは言えませんが(^^;))

講師自身が付け焼刃で得た知識を習っていたので、そりゃそうなるわって感じでした。

 

結局5年後にやっとこの先生ヤバいと思い、でもダンスは好きで続けたかったので他の講師のレッスンに移り、そこで出会った先生がビンゴ!でした。

 

バレエやヨガの知識もあり、振り付けのセンスも抜群。

ダンサーとしての実績も素晴らしく自ら勉強も怠らず、絶対に上からものを言わない人で今でもその先生に習っています。

  

昔、ビーバップハイスクールで「弱い犬ほど良く吠えるってね」というセリフがあってかなり気に入ってあたり構わず乱発していたアホな時期がありましたが、やっぱり中身が立派な人は無駄に吠えたりしないんですよねww

 

先生をチェンジした直後はダンス練習前のバレエやヨガの要素を取り入れたストレッチや筋トレがキツくて、毎回相当死にそうでした。

でも週1で1年通った頃には涼しい顔でこなせるようになり、身体も柔軟性が増しました。

年が増しても身体って変わるんですね。

 

今のところ体重は3キロ程度のマイナスですが、体脂肪はマックス時より6%減り、それをずっと維持できています。

とは言え、まだまだ見た目いろんな部位がデカい体系。筋肉強化しつつ、もっと脂肪を減らしたいところです。

 

今のレッスンになってから「ダンスは(ハイヒールで踊るイマドキ系なので)いつかリタイアしても、バレエやヨガやピラティスは死ぬまで続けたい」と思うようになりました。

 それほどバレエの基本動作やバレエに必要な筋肉やヨガやピラティスって良いし、年を取るほど必要なものだと思うんですよね。

 

バレエやヨガも本格的に習いたいんですが、なかなか条件に合う教室がなく。。。

でも、もっと軽い体重と絞れた身体で死ぬまでに一度はヒールで踊ってみたい!

 と言う訳でとりあえず家でボディメイクがんばろうと思い、いろいろDVDや本を買ってきては試しています。

 

試して良かったものも紹介したいのですが、「運動しよう!」と思ったらまずはこれを読んでみては?という本が3冊あるので、まずはそちらから。

 

1つめ

『小さな習慣』 スティーヴン・ガイズ著

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読んでいて 「はいはい」「でしょうな」「そんなの分かってるよ」と思う人もいるかもしれませんが、筋トレやダイエットに取り組むなら読んでおいたら良いんじゃないかと思う本です。

 

なぜなら筋トレもボディメイクも結局習慣だから。

『ナメクジに塩』・私のような『怠け者に習慣』と言われるくらい相反して嫌われる2文字。それが“習慣”。

しかし、習慣化なくしてイケてるからだ無し!健康も無し!

運動に限らず、勉強や仕事などやりたいことがあるのになかなかものに出来ない・成果が出せない時にも役立つかもしれない1冊です。

 

私は「そうだよね。やっぱりそうだよね」と頷きながら読み、「なるほどね」な部分もあり、読み終わる頃には習慣化の大切さが自分の中でかなり深まりました。

 

習慣化って「分かっちゃいるけどなかなか出来ないのよぉ」で話終わっちゃいがちですが、そこを「すごくすごくすごぉ~く大事な事なんだ」と脳みそに刻み込んでくれるような内容です。

 

年齢と共に出来ない言い訳を上手く作れるようになってしまった時にもこの本でリセットできるかも。

 

結局何か結果を出すって、「余計なことは考えず動くこと」と「習慣化」につきるのかもしれませんねぇ。

 

「動くこと」で言うと、この本を読んだ後でSNSで流れてきた記事で『残念ながらやる気は動き始めると出てくるもので、動き始める前からあるものじゃありません』というのを読んでますます考えないで淡々と何かをするようになりました。

こちら↓も脳の専門家が同じこと言ってますね。

r25.jp

 

確かに始める前は「あ~めんどくさっ。マジめんどくさっ」と思ってもその脳みそのつぶやきはスルーして動いてしまえばなんか「楽しくなってきたー!」ってこと良くあるんですよね。

 

そんなこんなが分かっていると分かっていないとでは筋トレなどの長続き度や取り組む気持ちも違ってくるのではないでしょうか。

 

最終的に「やらないと気持ち悪くてついやっちゃう」くらいに習慣化できたら気持ちもとっても楽チンだと思います。

でもそこまで行かずに万が一挫折しちゃっても「またこの本読んで仕切り直そ」と思えるような、そんな挑戦する自分の横にひっそり寄り添ってくれる本です。

 

2つめ

『やってはいけないヨガ~正しいやり方逆効果なやり方~』石井正則

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この本にもありますが、自律神経が乱れる更年期にも効果的なのがヨガだそうで、確かにジムに通っていた時にヨガのクラスに毎週出ていたんですがピースフルな気持ちになったことが何度もありハマりました。

そんな感じでヨガはストレス解消にも良いですし、簡単なポーズでも初めは出来なかったのにだんだん出来るようになると筋肉も強くなって来ているのが実感できます。

筋肉があるって、結局動くのが楽ちんになるってことなんですよね。

 

ヨガは無理をしなければ年齢が上がっても出来る運動ですし、おばあちゃんになっても続けたいです。

 

昔よりスタジオで男性の生徒さんも多く見かけるようになり、イチローなどアスリートもヨガを取り入れていたり、長友選手はヨガ本も出してるし、筋トレ同様男性にもヨガは良いと思います。

 

自分もそうですがレッスンでついはりきりすぎて「そんなに腰そらなくてもいいんじゃないの?てか、危なくない?」という人とかいがちなんですが、スタジオは先生がいるのでそこはスッと直してくれます。

でも、自宅で1人で本やDVDを見てとなると正してくれる人もいないのが困るところ。

 

そんな時に転ばぬ先の杖的な本です。

こと細か~い注意はしていませんが、基本的なNG動作は載っているので自己流の人や初心者は一度読んでおくと良いと思います。

 

前述の私が出会ったにわかパワハラダンス講師のようにちょっと講習会なんかに出てすぐ自称講師として実績も積まないまま教える側に行ってしまう人や本を出版する人が最近はどの分野でも増えているように感じますが、この本の著者の経歴を見るとちゃんと実績を積まれている方達のようなのでそこらへんは安心ですね。

 

ヨガの実践本にしては文字が多い気もしますが、ためになることや長く続けられるように工夫して書かれていますので文字読むのがダルくても淡々と読んでみるのをおすすめします。

 

また家でヨガりつつ、たまにクラスに参加することも本では薦めています。

ヨガは意外と入会金等なしでチケット制とかその時のイベントだけ参加できる所もあるのでこの本で基本をマスターしつつ、継続や気分転換のために単発のヨガクラスを探してみるのも良いかと思います。

 

余談ですが、神社仏閣がある地域だと単発でお寺でヨガなんかもたまに見かけますよ。

(怪しいヨガ教室は要注意ですが (;^ω^) )

 

その3

 『世界一ゆる~い!解剖学的コンディショニング』有川 譲二著

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文字通りかなりゆる~いイラストで筋肉と骨の説明をしています。

解剖学というとマニアックな感じがしますが、ダイエットやからだ作りをする人や年と共にあちこち不調が出やすいという人は一度は学んでおいて損はないと思います。

 

元々Facebookで知ったのですが、Twitterやインスタなどもあるみたいです。

anatomy-yoga.com

 

本だと手元に置いておいて必要な時にサッとみられるのであると便利です。

 

絵本のような本で説明も難しいことは無しなので文字数は本としては少なめ。

解剖学とか学問とか難しいことは苦手だわという人にもとっつきやすい解説になっています。

 

お悩み別に解説されているのも親近感のわくポイントで、始めにお悩みの部位がどんな感じなのかをチェックするところから始まります。

 

このチェックに慣れておくと、運動をしていて身体のちょっとした不調やいつもと違う感覚などにも気づきやすくなり、故障の予防にもつながるのではないかと思います。

 

もちろん、改善方法も掲載されていてこちらも簡単な方法ばかりなので無理なく行えると思います。(とは言え、やっていて痛みがあるなどの場合はやらないで下さいね。そこは大人の判断でお願いします)

 

筋トレ方法とかではなく、あくまで不調改善のための本ですが、筋肉や骨の仕組みが理解しやすいく、筋トレの時に「イラストにあったあの筋肉を鍛えているんだな」とイメージしやすいですし、小学生くらいの子にも分かりやすいと思うので運動しているお子さんにも役に立ちそうです。

 

お悩み別にこんな人は要チェックという項目も載っているので、運動する気がない人でもちょっとした身体の不調や違和感があったらチェック・改善しやすいかもしれません。

 

 

イケてるからだ・健康なからだを作りたい時に読むと良いかな~と思った3冊でした。 

ブログで初めてのおすすめ記事はとっ散らかった長文になってしまいましたが、こりずにまた色々なおすすめ記事を投稿したいと思います。